・ピクセルピッチ127μmによる自信の高精細画質
・撮影後約５秒で画像を表示
・読取装置不要で省スペース
・PC操作無しで連続撮影が可能
・動物用ソフトウェアで使いやすい
・DICOM自動送信機能でOsiriXやその他PACSソフトにも連携可能
Windows用のPACSソフトが標準装備されていますので、レントゲン室で撮影した画像を無償で診療室のPCに連携できます。（クライアントPC3台分まで）飼い主様へのインフォームドコンセントに最適です。 動物用一般医療機器届出番号 元動薬第76号
導入病院様の声はこちら▶https://rayvision.co.jp/review/

・最先端のCMOSセンサーで高画質
・動物専用の撮影ソフトで使いやすい
・DICOM自動送信機能でOsiriXやその他PACSソフトにも連携可能
センサー部分は角が取れたなめらかな形状で口腔内に入れやすく、猫や小型犬の臼歯部など狭い部位にもアクセスしやすくなっています。
PCにUSB接続し、撮影後3-5秒程度で撮影した画像が表示できます。うまく撮れなかった時もワンクリックで再撮影ができます。
動物用一般医療機器届出番号 元動薬第3429号

・片手で撮影できるガンタイプ
・業界最軽量の約1.8kg
・コードレスタイプでストレスフリー
内部シールドによりX線源からの漏洩をほぼシャットアウトし、外部後方散乱シールドで操作者に跳ね返る散乱放射線を大幅に減少させる安全設計です。
管理医療機器認証番号 230AFBZX00037000